つわりで車に乗れなくなるなんて思わなかった

妊娠

 

私は自分が妊娠するまで、つわりというのは気持ちが悪くなったり疲れやすくなったりするだけだと思っていました。
自分の母親がつわりを経験したかどうかも聞いた事がなく、妊娠の話や出産時の話というのは1度も聞いた事がなかったので
テレビドラマで見るような「ウッ・・・気持ちわるい」といってトイレで吐いているイメージしかありませんでした。

 

そんな感じだったので、初めてにつわりを経験した時はあまりのつらさに妊娠を後悔するほどでした。
吐き気と気持ち悪さと味覚異常、それにありとあらゆるニオイが受け付けなくなりました。
食べ物のニオイはもちろん、吐き気を抑えるためにつけたマスクのニオイですら吐きそうになりました。

 

家の中のニオイはどうしようもなく、マスクをして自分でも息をとめて料理をしたり、
なるべく早く入浴や洗顔を済ませるといった対処療法でしか対応できなかったのです。

 

しかしながら、病院や買い物に出る時に使う車に乗れなくなったのは想像もしていないつわりだったので大変困りました。
車のニオイが気持ち悪く、自分で運転する事が出来なかったのです。
座っているだけで吐きそうになり、前を見ることもハンドルを握って正しい姿勢をキープすることも出来ませんでした。

 

その為、産婦人科へ通う時にはいつも主人に頼んで運転を代わってもらいました。
主人はというと診察の間中車の中でひたすら待ってくれていました。
産婦人科は妊婦さんが座るところだから、自分は席を取らないように車の中で待っていると言ってくれました。
本当に、主人には助けられました。

 

運転出来ない事と、もう1つ想像していなかったつわりは、文字が読めなくなることでした。
雑誌や新聞など、小さな文字を見ているとものすごく気持ちが悪くなってトイレに駆け込んでしまうのです。
ですから、育児雑誌をまともに読めるようになったのは妊娠後期に入ってからでした。
妊娠初期の段階で参考になった事が沢山載っていたのに、読まないまま時期が過ぎてしまいました。

 

つわりの期間中、全期間において主人には助けられました。
実の母よりも気を使って色々と世話してくれました。
主人には本当にあの時はありがとうと言いたいです。

 

 

妊娠中の便秘でとても効果的だった食べ物

 

妊娠してから急に便秘気味になり毎日頭を悩ませていました。
それまで便秘に悩んだことがなかったのでおなかがすっきりしないことがすごくストレスで、赤ちゃんも苦しいのではないかとひやひやしていました。
病院の先生からは3日お通じがなければ薬に頼ってくださいと言われていましたが、やっぱり薬に頼ることは抵抗がありできれば通常の食事の中で便秘を解消したいと日々努力を続けていました。

 

そのため毎日野菜多めの食事をとったり、ウォーキングをしたり、水分を多めにとったりと色々対策を取ったのですがどれも思うように効果はなく便秘は解消されませんでした。
そしてそのせいもあってますます気ばかりが焦り、トイレに長時間座ってしまったためかついに痔にもなってしまいました。
痔になったのも初めての経験でますます落ち込んでしまい何とかこの問題を解決したいと周りの先輩ママに相談したときに教えてもらったのがプルーンでした。

 

プルーンは食物繊維の中でも水溶性と不溶性がバランスよく入っていて、さらに腸の動きを活性化させる働きもあるので便秘には最適な食べ物です。
その分摂取量には気を付ける必要があるのですが私の場合は一日2粒がちょうどよく毎朝朝ごはん代わりに食べていました。
確かにプルーンを食べるとお腹が動く感じがわかり便秘には効果的なのですが、やっぱりまだ弱く、すっきり感が足りません。
そのためそれにプラスして色々便秘に効きそうなものをスペシャル朝ごはんとして用意することにしました。

 

まず牛乳に整腸効果のあるオリゴのおかげをティースプーン5杯ほど溶かして飲み、同じようにバランスよく食物繊維を含んだバナナを一本食べます。
これをプルーンと一緒に食べることでかなり腸内環境を整えることができ、だいたい1カ月ほど続けると毎朝お通じが来ることが習慣化しました。
おかげで悩んでいた痔もいつの間にか治すことができほっと一安心です。
やみくもに食物繊維や運動、というわけでなくもっと細かくどういう栄養素が自分に足りないのかをしっかりと見つめなおすことや、同じ時間に摂取し続けることも大事なことなのかなぁと思います。