悪阻は人それぞれだと話は聞いてたけれど

人それぞれだと話は聞いてたけれど

妊娠が分かってからも仕事はギリギリまで頑張ろうと思って働く方がほとんどですよね。私も当時そう思い、体調がどうなるか分からないけど無理せず働こうと考えていました。
自分の母親が全く悪阻無かったから大変じゃなかったんだよねという話を聞いてたので、じゃあ私もそんなに大変にはならないんじゃないかななんて思っていた矢先でした。
妊娠2ヶ月目になり、大体の方が悪阻が始まる時期の事です。毎日の通勤電車で急に立ちくらみしてしまい、急いで空いてる席を探しました。座っても込み上げてくるような吐き気があり、ようやくこれが悪阻なんだと気付きました。
とは言え、普段から吐きたくても我慢してしまう私は絶対我慢してやると思いながら何とか1日を乗り切っていました。それでも何とか過ごせた1週間が経ちましたが日に日に悪阻の波がすごくなり、我慢も限界になっていきました。
電車は無理に長い間乗らないで下さいねと注意受けましたが、正直吐きそうで吐けない状態で各停乗ってられないと思い、特急で優先席に座ってひたすら耐えていました。
よくイメージに上がるトイレに駆け込むのは絶対嫌だと思い、もう吐いてスッキリしようとトイレに籠って静かに吐けるようになりました。
私の場合食べ悪阻でもなく、お腹が空いてもいっぱいでも変わらず悪阻の波が1日に何回も来たので、そろそろ吐きそうと思ったら出してこようみたいな習慣になっていきました。
友人に話したら驚かれましたが意外と慣れてしまえば悪阻も乗り切れるもんだなと思いましたし、さすがにずっと続く事は無いだろうと思ってたら、まさかの6ヶ月後半まで続き毎朝吐いてました。
ようやく解放されたと喜びましたが、臨月近くにお腹が大きくなって胃が圧迫されるのか、またしてもまさかの後期悪阻も経験しました。
こんな最悪な悪阻体験をした初めての妊婦生活でしたが、悪阻以外は動けるうちに動くぞと割とアクティブに活動出来たので楽しかったです。
自分の母親も私がお腹にいる時に今見に行かなきゃもう会えない!という理由で、マイケルジャクソンの来日ライブに繰り出していました。私も母に倣って大好きなyasuさんがやっていたAcidBlackCherryのライブに行ってしまいました。
自覚あるのかと怒る方のおっしゃる通りだと思いますが、私なりにストレスは溜めずに妊婦生活楽しんだつもりです。
悪阻に苦しんでる皆さんも出産して落ち着いた頃には、妊婦生活が良い思い出になるハズですので楽しんで下さいね。